ナルシ!?俺様!?上等上等!!



「〜あ゛?誰だ?テメェ」

「女の来る所じゃなーいよ?ぎゃははっ」



番長は俺を殴るのを止めず、猿の一人が宮本を捕まえた。



「きゃっ、何すんのよ!離しなさいよ!」

「うっせー!見られたからはなー?帰せねぇの。分かるかなぁー?」



半開きの目をこじ開け見えたのは猿が宮本の手を引っ張る所。

必死に抵抗する宮本の姿を見て、俺は叫んだ。