ナルシ!?俺様!?上等上等!!


流石の俺もすりよるカエルを相手にできない。

女ってよりカエル。



んで、カエルこと美代が俺にすりよってきたのは最近のこと。

だから覚えてた。


…いや、あの顔で俺に近づける神経を疑ったから覚えたか、な。



「何もしてませんよ、カエ…美代さんには」

「ケッ、テメェの意見ざーどうでもいーんだよ」



はぁ?

視線を番長さまからまわりのカス達に向けると、お喋りな猿達は喋り出した。