ドンと肩を押されイラッとする。本日何回目だよ。 俺のストレスが貯まると同時に番長さまの痺れも切れたようだ。 「あー!うっるせぇ!!女の名前はよ、美代っつーんだよ」 立ち上がり俺に近づきながら言った。 おい、近づくな。 ブスが移ったら俺死ぬぞ。 …じゃなくて、美代? あ、あ〜…、あのブスね。 ブスブスばっか言って悪いけど、どうしよーもねぇくらいブスだから。二人共。