それからは、栞の事を認めたんだ。 寂しいだろう、と透が一緒に遊んでいた、と聞いて俺も参加したいと思った。 あの日こそ震えていた栞だけど遊んでいる時は笑顔が眩しく、彼女の頑張りがみに染みて分かった。 俺がただ単に栞に嫉妬していただけなんだって分かった。 今では透と栞と遊ぶのが楽しくて仕方がなくなっていた。 「俺ら友達だよな!」 「あー?あったり前だろー!悠哉!あと、栞もなー?」 「おぉ!勿論だっ」 「えー!私も良いの?嬉しいっ!!」