「俺を庇った理由じゃねーだろ」 「…はぁ。加賀君って頑固!私は、加賀君の友達になりたいの。友達を庇って何がいけないの?」 友達…? 真剣な目で見つめられ、俺の片目は泳ぐ。 顔が赤くなるのを感じ、いたたまれなくなる。 な、なーんてな。 あ、あは、あはは。 俺と友達になるのなんか100年はやーい! あはは。あはははは。