「…そーか?」
『そーでショ。
男なんて、みんな生まれながらのエゴイストだもん。
惚れた女をみすみす手放すくらいなら、いっそ殺っちまえとか 一度は考えちゃうヨネー。』
「‥‥‥そーか?」
『だから、生死を分ける銃撃戦の中でヒロインを逃がす、みたいな結末になりがちなンじゃないっスか?
○オンもダ○ナーも、そんなラストだったし。』
「‥‥‥‥‥そーか…」
『フツーの状況じゃ、とても無理っスよ。
男の理性なんて脆弱だし。
監禁してでも、共に地獄に堕ちてでも…
なんつって人にあらず!キリッ』
「…ちょいちょい小ネタ挟まないで。
ツッコむ気力もナイから。」
『なんでそんなに枯れてンだ…
で? どーすンの?
保護者的愛? ヤロー的愛?』
「‥‥‥‥‥どーしよ?」
『いやいや、丸投げすンな。
作者はニーサンだろ。』
「…
どーすりゃイイのか、わかんねーンだよ…」
『…ナニコレ?
恋愛初心者のリアル相談に乗ってるキブンになってきた。
ニーサンが、その殺し屋だったりしねーよな?』



