『美香ー‼おーっい‼』
『はっ‼ごめん何⁉』
『さっきからぼーっとしすぎー』
『ごめんっ』
大学の入学式を終えた私たちはカフェにきていた。
『なんかあったんでしょ⁈』
はい、ありました、、、、
とっても良いことが、、、
『何一人でにやけてんの⁈』
『#◁◎&〆+ーー‼』
バレる‼‼
『さては美香、好きな人出来たなー‼』
その言葉をきいて私の顔は赤くそ待っていく、、、
『そ、そんなんじゃ、、、』
『わかりやすいんだからー‼言いなさいよーー‼帰さないんだからっ』
『じ、実はね、、、//////』
私は彼に対する感情を全て由紀に話した
話し出すと私は口が止まらなかった。
彼への感情が溢れ出す、、、
