「あたしここだから
また明日」
「マンションなんだ
蛍と2人暮し?」
「うん」
「じや、また明日」
「じゃあね」
………………
ゴソゴソ
うん?え?え?嘘でしょ?
鍵がなぁ〜〜〜い‼‼‼
そう言えばリビングの机に置きっぱなしだった
蛍に忘れないでねって言われたのに〜
あぁ〜どうしよ………………
「どうしたの?エントランスで座ってたら怪しまれるよ?」
「どうしよ………………
鍵忘れちゃったぁ〜
ウェ〜〜ン」
「え⁈鍵忘れた………………
どうすんの?蛍泊りがけなんでしょ?
電話しよっか?」
「ダメ‼エドゥアール先生レッスンの途中に邪魔が入るととんでもなく機嫌が悪くなるの‼」
「え〜?じゃあどうすんの?」
「今日1日だけ泊まらせて?」
「え?」
「ダメ?」
「いや、別にダメじゃないけど…………
唯が気にしなければ………………」
「本当?
やったぁ〜‼ありがとう‼
助かったよ〜宇宙人でもたまに役に立つんだね〜」
「じゃあね〜」
「あぁ〜ごめんってば」

