毎月1日にあると机に十分すぎるほどの生活費が封筒に入ってる 誰が入れたのか、誰がそこに置いたのか そしてその人をどうやって入ってきたのかも分からない そんな生活も慣れてきた頃 一人の男が訪ねてきた 自称家庭教師だというその男はまるで宇宙人のようで芸術、運動、勉強など全て教えてくれた そしてあの日、いまでもはっきり覚えている