愛の協奏曲





光希 聖夜(2)



あの日、俺はついに自分が何者なのかがわかった








雲ひとつない青空


小鳥が鳴き止まない




いま思うとそれは兆候だったのかもしれない














あのことを言うには10年以上も前を遡る