好きになった人はアイドルです。


「え…あ……きsh「しーっ!」…ぁ…ごめん…」

「い~え!…ぁ、お兄さんと弟さんですよね…?」

「ぁ…はい…。あすかの兄の玄太です…」

「弟の大樹(だいき)です!」

「はじめまして!えっと…」

「ぁ…チョット待ってて…」

「…ぇ…?」

3人とも… ここで私が入ってくるって思わなかったんだろうな…

私は、携帯を取り出した。

「…これで、メモ帳で書けば、聞かれないよ!」

「…あすかちゃん、ありがと!」

「…別に…」

『岸本優太です!』

本当にメモ帳に書いてるし… しかも…

私の携帯なんだけど…

なんか… 騒いでるんだけど…

「…ねぇ…時間…大丈夫なの…?」

「あ…ヤッベェ…リハがあるから…」

「じゃぁ、私たちなんかほっといて行けばよかったのに…」

「だって…お兄さんたちと話してみたかったんだもん!」

「…はいはい…でも…今じゃなくていいんじゃない…?急がないと…」

「…ぁ!そうだ!ね、あすかちゃんたち、リハ、見に来ない?」

「…迷惑なんj「いいの!?」お兄ちゃん…大樹…ダメでしょ…」

「いいの!じゃ、あすかちゃんも行くよ!!」

「…(ため息)はいはい…」