2人の王子様〜非常階段と教室〜

君の最後の言葉に 僕は立ち尽くしたまま
あのとき君は何を思ったかな
振り返る君の横顔 凛として綺麗だった
「このまま別れてもいいのかな?」「お互いの道を歩いていこう」
君は泣きそうだった でも僕は心を鬼にして
君に冷たく当たる あのときはごめんねって
いつか謝るときが来るのかな
あのとき別れたことはきっと 僕たちのなかで
いい思い出として残ってる
いつか笑って 冗談言いあえる関係に
戻ったらいいな なんて叶わないんだろうが
それでもいい 僕は君を好きになってよかった
この事だけは後悔してない
僕は新しい恋をして 君を忘れようと思う
でも君を忘れるには 時間がたくさん必要
それほど君の存在は 僕にとって大きな存在だった
君も僕を忘れてね