読んでいただきありがとうございます。


書きかけの小説があったのですが浮気をしてこちらを書いてしまいましたw


この詩は蝶に恋した男の子の話です。
蝶の虜になり全てのものに嫉妬をする。
ついには自分の籠に閉じ込めて…


私からみた男の子は
最初はきっと自由に羽ばたく蝶が好きだったんだと思います。




みなさんにはどう見えたでしょうか?