一方的な押し付けがましい 私の幼稚な愛。 君にとって必要のない存在になるのが怖くて 捨てられるのが怖くて 先に忘れてしまえば傷つかなくてすむと 一生懸命に忘れようとする自分が嫌で "好き"をいい続けるの。