きりんとくまの不器用な恋




自分達にも不思議だったけれど、


でも、
私達は毎日大学で
それもとても近くにいるのに
メールをしていた。


二人ともそれが
なんだか楽しくて
メールを見てにやにや。





だからよく皆には

―――近くにいるんだから、
直接しゃべってこい!



そう言われていた。