きりんとくまの不器用な恋





特に買いたいものは
なかったのに、
なぜか入ってしまったんだ。

すぐ後悔することになるのに、
まだその時は気づいていなかった。


お店の中をブラブラしてたら

後ろから、


「柚葉ちゃん?」


そう男の人の声がした。