きりんとくまの不器用な恋




それは保育専攻のガイダンス。

私たちは100人いるんだって。
講義棟の210教室であった。

私は由貴子と一緒に
空いていた窓側の前の方に座った。


まだまだ知らない子がいっぱいだあ
ってぼーっと思ってキョロキョロしていた。



「よーし、始めるぞー。」