「スゴイ。有名人になっちゃってー!!」 「でもなんか異様な雰囲気だよね。」 藍里ちゃんとののかちゃんがほぼ同時に気にかけてくれた。 ………このまま巻き込んでいいのだろうか。 不安な気持ちのままSHRを迎え入れ替わりで英語の授業の間もずっと誰かに見られているような気がしたそんな時また虹色に光った尻尾が頬をくすぐった。 時々愛らしくて 時々イタズラな不思議な尻尾…でもそんな些細な事を幸せに感じながら…体育の時間になった。