久遠の剣客



そのまま靴箱から上履きをとろうとしたら
ギタギタに何かで切り裂かれた無惨な上履きに
“ブス”とか“バカ”とかゆう単語がかかれていた。

それをみた鷹の劉軌が近くにあった
来客用のスリッパを取り出してくれた。

---負けるわけにはいきません。

どうぞ…と差し出されてそのままスリッパで
教室に二人に守られて入った。


「あっ!! 久遠ちゃん!!」

心配そうに私の周りにののかちゃんと藍里ちゃんがかけよった。