「どうしたんだ?」 パパが私をみて私の嘆きっぷりに心配そうに声をかけた。 そのままダイニングに戻り鳥籠にむかって尋ねた。 ―――どうなってるの? 私の言葉に鷹はうなりながら答えた。 ―――恐らくあなたが飲み込んだ尻尾が目覚め始めているのかもしれません。 鷹の言葉を繰り返す。 ―――なんで………? ---多分おそらくですがあなたの飲み込んだ尻尾をしつける必用があるのかも…。