久遠の剣客



すると…尻尾が跳ねあがり虹色に光を放つオーラみたいなものが私の顔を包んだ。

やがて虹色のオーラは繭みたいに私の顔を囲まれて思いっきり振り払った。



―――かなりな暴れ馬らしい…。

これは手ごわいぞ…。



様子を見にきた銀が扉の向こうから呟いた。


―――どーゆう事なんだろう…。



もう朝からへんてこな出来事ばかり…と思い再び鏡をみると自分の顔に戻っていた。


―――なんなのぉ~!!


1人洗面所で心でなげいた。