―――ど、どーゆうこと??? とりあえず部屋から出てそのまま階段を駆け下りる。 ――ママ!!私の顔なんか変じゃない?? 朝ご飯の支度をしていたママに手話で伝えるといきなり笑われた。 「何寝ぼけてるの!! 久遠…。 そんなに変なら早く顔洗ってきなさい…。」 なんてカラカラ笑われちゃったけど近くにいた鳥籠の中の鷹は目を丸くして驚いていた。 ママに笑われて洗面所で顔を洗ってみたけど鏡に映る顔は…どうみても馬…!! ―――どうして……?? 私の顔を返して…!! 心で強く念じた…。