久遠の剣客



結局長くかかっちゃったけど…こうしてまたあえた…。


だから忘れたくないよー!!


苦しんだ事も…。

つらかった事も…。

楽しかった事も…。

3人でこの時代まで乗り越えてこれたのに――――――。


あまりにも悲しくて辛くて…気を失うように眠りについた。

―――パチン…。


ふと目が冷めたのはまた自分の部屋だった……。


ベッドに横になっていた。


「お医者様は過労と心身的なものだろうって……。
とにかく今日様子を見てまたリハーサルの事先生に相談しましょう…。」



母親の声が聞こえて部屋の灯りは消されたまま暗いベッドの上に死んだように寝ていた。