私と銀狼の会話に鷹も加わるように続ける。 ―――電話はきてる様子はないタイミングだと思いますよ。 でも心配してることは確かだと思うのでいってみましょう。 鷹の言葉に頷きひとまず家を後にして養成塾まで向かう。 ――今日はママさん!! いないんだなあー!! ――そうね…!! 買い物にでもいってるのかな? 携帯に電話をかけても時の霧のせいなのか電波が繋がらない。 ―――歩いていくしかないか?? ここから遠いのか? ―――そんなには…!! 銀狼の言葉に頷いたと思ったら銀狼が体制をひくくした。