随分恐ろしい術があるんだなーと身震いした。
――どちらにしても彼女が持っているかどうか突き止めないとですね…。
今俺達が話た事は恐らくという仮想の話なのでやはり真実は突き止めないと…。
―――確かになー。
そろそろ時の霧もはれてくる。
久遠には真相はどうであれ幻の二胡を弾いてもらわなきゃなんないし養成塾に行かないとな‥!!
何気に話に夢中になっている間に確かに時の霧がはれてきて時間が動き初めていた。
―――先生心配してるかな?
――電話したかしてないかのタイミングで化け物が現れたりだったからな‥!!

