銀狼のいう事にも納得だけど拭いされない不安を残したまま私達はそのまま校舎からでた。 時の霧とかいう銀狼の必殺技?なのかわからないけど張り巡らせると周囲がまるで凍ったように止まった。 ―――いくぞ!!! 背中に乗せてやる!!! ―――えっ………? ―――早くしろ!! ノロノロするな!! せっかちな銀狼に跨がりなんだか変な感じだし恥ずかしいなんて思っている間に銀狼は鉄の門扉めがけて走りだした。 ―――飛び抜けるぞ!!! ―――えっ!!! ちょっと……待って!!! どーゆうこと?