「もしもし…!! 劉さんの二胡の先生ですか? 劉さんの学校の友人です!! 劉さんが話せないので変わりに話ます。」 先生はあっ…そうだったねー!!っていつものように笑い声が受話器から響き要件を話した。 「なんか先生が学校に直接電話をしてくれるみたい…。 もしやるんだったら彼女にだけ弾いてもらったらどうだろうっていってみるっていってるけど……」 一応会話形式にしてくれてるのか…先生からの伝言を話してくれたので私は頷き―――よろしくお願いします!!と手を合わせて伝えてもらった。