「ほらほら…!! ここは職員室の入り口だから…先に教室に戻りなさい!!」 職員室の出入り口を塞ぐイケメン眼鏡美男子に見えている鷹…と、ちょい悪な俺様系のイケメン男子に見えている銀狼…。 この状況が意味がわからずに頭を抱える。 「大丈夫か?」 心の中なのか…頭の中なのかもうどっちの状況かもわからないけど私に見えてるのはただの鷹と銀狼だった!! 「大丈夫か?」 先生の声に私はひとまず頷き鷹と銀狼に囲まれたまま先生に案内されて教室へと重い足取りで向かったのだった。