私は言葉と共に息をのんだ。
五胡十六国って…私、伽耶達が生きた時代でもあり戦乱の為国領が乱れた時代でもある…その全てを統べる英傑が化物を攻撃したっていったいどーゆうことなんだろう………。
頭の中で悶々としながら考えている側から私の表情をみて汲み取ったのかそれとも思考を読み取ったのか鷹が解き始めた。
―――それを見た化物は……『しまった!!』と叫んだ後、空間を切り裂き切り裂いた黒い闇の中に消えていきました。
その後‥周囲と共に燃え上がったなかから炎の中から二胡の悲しい音色が聞こえてきたのを感知して二胡を救いだしたのです。

