一瞬、何を言われているのかわからなかった。 世界の音が消えてピクリとも動けなくなった。 心臓が痛いくらいに加速する。 「ハハハ。まぁ友達だからなー!」 慌てて取り繕ってみても原田さんの綺麗な瞳にうつる俺の顔はひどく青ざめていた。