「龍神君わ華といられて幸せだったと思うよ。

だから龍神君の分の人生も華がしっかり生きなきゃ!」



あたしが龍神の分を、、、「お母さんありがとう。
あたし龍神の分まで精一杯生きる!」


あたしがそぉゆうとお母さんわ微笑んでいた。