『イミ』 私の学校へ行くイミ それは当たり前! 君がいるからだよ。 私の早く部活に行くイミ それも当たり前! 君をみるため。 私の充電器は 君を見ること。 そうして なくした気力も 充電、完了。 私は そこまで君を 好きになってたのかと 実感してしまいます…