私は彼にとっさに謝りひとまずKen-sinがファンに押し合わないようにフォローしてその場を切り抜け彼は颯爽と歩いていったが‥その様子を後からついてきて何かを察した『Kabuto』は…なんだか意味深に私に近づきKen-sinについて何か秘密を掴んだのかと小声で問いただされたものの殿に助けられたまでは良かったもの のKabutoとKen-sinの間に険悪なムードが立ち込めた。
結局2人とも激しい睨み合いを続けたものの…ファンの前ということもあり険悪な状態のままその場を退散した。
―――しかし…まさかこの出会いが後のあんなバトルに繋がるなんて夢にも思わず…愛を人垣から見つけ出した私達は私の自宅へと集まる事となったのだった。

