『武士ドルが斬る!?』 〈後編〉



 やがて…気を失った私が再び目を覚ました時は病室のベッドで私の周りを囲む両親に連れられて関東の病院へと移る事になった。



 いろいろ両親から話を聞いて気絶する前に握りしめていた本能寺の御守りを渡され私は両親に守らながら関東に戻りやがてその後退院後自宅で療養して一週間の月日がたったある日…退屈さを紛らすようにと近くの図書館に足を運ぶついでにお使いを頼まれ家を後にした。



 図書館についた私は…少しでも何かの情報を手がかりに殿に関する資料を探している最中…明石少年と出会う。



 少年は私に家の状況を話してくれていたところに知り合いのシスターが現れ彼はそのまま逃げるように図書館を出ていったのを見送った。