有紗が止めようとしたけど、その前にあいつは公園から出て行った。

ビックリしすぎて私の泣きべそも止まった。

「なに、あいつ?!なんて自己中なの?!」

「ホント考えられない!あいつホント反省してるの?!」

「あおあんな最悪最低なやつにキスされたの?!はっ・・・!さっき笑ってごめんあお~」

有紗はそう言い私に抱きついてきた。

「有紗悪くない。あいつが全部悪いの!学校で会ったらとっちめてやる!」