「じゃ一発、こいつといいか?」鶴がニヤニヤしながら言った よほど喧嘩に自信があるようだ
「そうじゃなきゃお前らりんの事認めねーだろ」
氷河が笑いながら言った
「ああ。てことで、いいかい?り、ん、ちゃん」
充が言った
「いいけど」
私は無表情で言った
「あ、2対1でいいよ」
私はニッとした
「マジで?じゃあ…」
充と鶴が私に勢いよく向かってきた
「……がっ…」
私は2人いっぺんに2人の溝をなぐった
「ふ…強いな…さすが…氷河が認めた奴だ…」
充がくるしそうに言った
「そりゃどうも」
私はスカートのホコリをはたいた
「俺ら、よく校内にいるからよろしくな」
鶴がそう言って2人とも屋上からでていった
「うん…」
私は手をふった



