「はぁ…」
私は二時間目が終わったので屋上で寝転がった
となりには…
「なんだよ。」
氷河がタバコを吸いながらあぐらをかいて座っている。
「べつに」
私はそう言った
「おい!氷河。」
するとそこに氷河の友達っぽい人2人屋上に来た
「よう。おいりん、こいつらは、こっちが鶴」
鶴という奴は黒髪で見た目はマジメそうだ
「で、こっちが充だ」
充という奴は髪は、金髪でピアスだ。見た目はかなりチャラい
「つか氷河、この女誰だよ」鶴が私を睨みながら言った
「あ?新しいダチだ」
「じゃ…氷河が認めたのか?」
充が言った
「ああ。」氷河はニッとした