この作品は、主人公に私自身を重ねて書きました。 なので、この作品への思いはとても大きなものです。 思えば、作品を完結するまでに多くのの人に支えられてきたと思います。 ネット上で知り合った友達。 同じ学校に通う友達など・・・。 そのように多くの人に支えられてきたから、最後までくじけずに書く事ができたんだと思います。 それから・・・今私が追い続けている「夢」にも・・・。