ユリアノート

案内板②戦犯者を埋めた墓は北へ徒歩5時間のところなり

とあった。
山本鈴木ペアは、その辺りを発掘していたが、大きな成果は未だであった。


鈴木は野外でのセックスを山本に誘った。絶頂時に、また発掘場所が薄明るく光ると考えた為である。

当然、山本は同意した。

その夜
②北へ徒歩5時間のところなり、の場所で二人はおちあった。

山本はいきなり鈴木の頬をひっぱたいた。そして、鈴木の服をビリビリっと、破いた。

ポロローンっと、たわわなパイオツが出てきた。ビーチクはロイクー(黒い)であった。毛も少し生えていた。
山本は毛を見て、萎えてしまった。
山本は今日はやりたくなくなったので、指だけでいかせようとした。

山本のいやらしい三本の指が鈴木の下の口に入っていく。

山本の指を動かすスピードがだんだんと速くなっていく。


「ハアー! ヤバイ! ヤバイ! 凄い! 凄い! イクーイクー! よちーよちーっ!!」