「あ、あたしも……翔太が、好き、すぎるの……っ」 予鈴がなって、翔太とキスできなくて……。 あのとき、どう思った?? 「翔太と、もっと、近づきたいよ……っ」 離れてる間、ずっと思ってた。 すれ違う時、触れたくて、近づきたくて。 顔をまっ赤にする翔太。 そんな、翔太が愛しくて。 「ばかやろ……」 そう小さく呟いて、翔太は、そっと唇を重ねる。 唇が離れ、見つめ合う。 そして、もう一度重なって。 けど、今度は触れるだけじゃなく、段々と深くなっていく。