君の横顔。

学校祭

めんど

でも、あいついるし。

真琴「あーー。きーちゃった笑ふーん。西河のことが好きなんだぁ笑おけおけ」

柚憂「うん。まぁね。気づいたら。」

真琴「がんば。応援してますわ」

休みの日

まま「柚憂?でかけてくるから、粋のことよろしくね!」

粋とは←すい 妹

柚憂「おけ。」

あー。かえってきたぁ。

わんわん!!わんわん!!

うわー。吠えてるよ

粋が降りない。がらがら。

私は走った。

ガブ
ガブ
ガブ

柚憂「いったーい!痛い痛い痛い!.おとーさん!痛いよ!」
私は階段を上がり、部屋にはいった。右手と背中は神経に触れ、痙攣をしている。肉もみえてる。お母さんに電話しようとしてもでない。このまま5時間が過ぎた。

まま「ただいまぁー。ふふよちゃった。
???柚憂大丈夫???????」

あのあとは、想像にまかせます。