最高な恋をして☆ →一緒にいられる時間←




「ちょっと、入っててくれる? ジュース持ってくるから」

「あ、ども。 あの、炭酸は…」

「知ってるよ~ ハルカから聴いてるし?」

「すんません」


ハルナさんは階段を軽い感じで降りてった。

てゆーか・・・

ハルカはどこまで俺の話してんだよ…


炭酸飲めないとか、ハルナさんにとっては

果てしなくどうでもいい話じゃんか。(笑)

ま、俺も母親に

ハルカの犬伝説話したしー