「ちょっと、入っててくれる? ジュース持ってくるから」 「あ、ども。 あの、炭酸は…」 「知ってるよ~ ハルカから聴いてるし?」 「すんません」 ハルナさんは階段を軽い感じで降りてった。 てゆーか・・・ ハルカはどこまで俺の話してんだよ… 炭酸飲めないとか、ハルナさんにとっては 果てしなくどうでもいい話じゃんか。(笑) ま、俺も母親に ハルカの犬伝説話したしー