そして・・・・・紹介された病院で任意ではなく、強制入院となった。


ここで、少しほっとしたのは、両親、彼氏・・・そして私だった。


これで、自殺行為はしないだろう・・・


おとなしくしてるしかないだろう・・・


そんな安心を抱いてしまった。


その頃に私は、自分の疲労感にやっと気付いた。