「もしもし、あなたあの子の先生なの?もうなんとかしてちょうだい。 『出てきなさい。』って怒鳴っても出て行かない。親は迎えに来ない。 うちの息子は一流大学の学生ですよ。正直、あんな精神病を持った子なんかと 付き合ってほしくない。なんとかしてください。」 相当、有紗は嫌われていた。それでも居座る有紗の神経はすごい・・・・・