【実話】在学中に子供を産んだ私の生徒【完】

お母さんは、水を一杯飲むと少し落ち着いたようだった。

「部外者が勝手にお邪魔してすみません。私の生徒が迷惑をかけて申し訳ありません。」

私は謝罪した。

すると母親は息子の手と包丁を見て、いきなり号泣し始めた。

「もしかして私が・・・・?」

「お母さん、大丈夫ですよ。落ち着いて下さい。」

そう言って私はお母さんの両手握った。