その小説とは・・・・・

「仲の良い姉と弟がいた。2人には、ずっとお風呂から上がったら毎日行われる儀式があった。
それは、恋愛感情を姉に抱いていた弟が、姉をお姫様扱いし、姉の両足を隅々まで舐めつくすという儀式。

でも、弟はそのうち、これだけでは物足りなくなった。

そして、大好きな姉を自分だけのものにするために、姉を殺し、バラバラにし、

足の骨だけを毎晩毎晩永久に、舐めつくした・・・・」というお話。


私は、他の先生にも読んでもらった。

みんな絶句した。