有紗は、彼氏がいなくても、学校に来れるまで、成長した。

私に毎朝、おなかの子供を触らせに来た。

元気におなかの子はポンと有紗のお腹を蹴っている。


有紗はこの妊娠期間を楽しんでいて、有紗にとっては彼氏の母親などどうでもよかった。


有紗は自分のせい彼氏の母親がおかしくなったとは、全く思っていなかった。


そのせいで、有紗は・・・・・・なんと・・・・