『君の手』 あの頃の君の手の感触が 君の手の温もりが まだ 私の手の中に残っているの。 君を思い出すの。 君を想うの 胸がむずむずして 胸がどきどきして 嫌い嫌いって思っても 嫌いになれないの ねぇ ねぇ ねぇ? これって 好きってこと でしょ?