俺が彼女を抱けない理由



いきなりホームシックにかかった俺は携帯を出しタマキに電話することにした。



『もしもし』


『もしもし』


『あ〜!拓ちゃん久しぶりだね〜』


『絶対お前の事だから繋がると思ってたよ。笑』



『何よそれ〜笑』


『タマキまだニューヨークいるの?』



『いるよぉ。』



『そこからタイムズスクウェアって近い?」



『近いっていうかホテルそこにあるし。笑』




『まじ?』


『もう何?』


『ヒルトン・タイムズ・スクウェアって知ってる?』




『もちろん。』




『俺そこにいる』



『な〜んで??』


『仕事の打ち合わせに行って来いって言われて。。』



『いつまで?』



『3ヶ月だって』