俺はビールを一気に半分飲んで今までの事を瞬に話し始めた。
「去年、沙希の部屋で鍋したんだぁ」
「お〜いい感じじゃん」
「葵ちゃんと兄貴も一緒に。。」
「お前なぁ。。。」
「っで沙希と兄貴の距離が縮まった感じ。。。」
「バカ?」
「かもな」
俺は葵ちゃんとの事以外、全て瞬に話した。
「なぁ拓。。お前どうしたいわけ?香川のため香川のためってなに?アイツの笑ってるとこが見たいんだったらお前が一緒にいてやればいいだろ?」
「。。。。」
「あのさぁ。お前が香川の事をどれだけ思ってるかなんて本人以外みんな分かってるよ。もういい加減自分の幸せ考えろよ」
「俺の幸せか。。。」
「香川に告白して振られたらもう一緒にいられないかも知れない。でもさ、告白もしないで他の男に取られても一緒にいられないんだよ」
「分かってるよ」
「絶対分かってない!!」
「。。分かってるって」
「もう香川と兄貴会わすなよ」
「・・そうだよな」
「あ〜もうお前の片思いの話何年聞いてると思ってるんだぁ〜!!」
「そんなこと言うなよ」
「まっ次回報告楽しみにしてるからな」
「楽しんでないよな?」
「お前なぁ!!」
「冗談だって。笑」

